「移動時間を観光体験に」国際教養学科城月ゼミ3年生が優秀賞を受賞

2026年1月21日 | 学生の活動報告

国際教養学科城月ゼミの3年生が、フランス語学科大岩ゼミの学生とともに2025年11月に開催された日本観光学会主催のプレゼンテーション大会に出場しました。2025年度は「高山における観光モビリティ構想〜移動時間の観光体験化〜」と題し、現地調査と分析、企画提案を行い、優秀賞を受賞しました。

本プロジェクトでは、合宿を使った調査準備だけでなく、学生たちが自主的に現地での追加調査も実施。地域資源や観光動線を丁寧に読み解きながら、移動という「手段」を「体験」へと転換するアイデアを提案しました。

発表では、調査内容の深さ、提案の実現可能性、そして何よりも「移動時間にも価値を持たせたい」という強い想いが高く評価されました。学生一人ひとりがこのテーマに真剣に向き合い、主体的に動いたプロセスそのものが、大きな成果となりました。

今後も国際教養学科では、「ことば」や「文化」の学びを基盤としながら、フィールドでの実践的な取り組みを通じて、学生たちの探究心と社会への働きかけを応援してまいります。