世界的な視野にたったものの見方を身につけませんか?

名古屋外国語大学 国際教養学科

学科長・教授

佐藤 都喜子 Sato Tokiko

 

PROFILE

1969年
津田塾大学学芸学部国際関係学科 入学

1974年
米国ミネソタ州立大学教養学部アメリカ研究コース 卒業(B.A. 学士)

1982年
米国ハワイ州立大学地理学研究科 修士課程修了(M.A. 修士)
(1983~88年 米国立ハワイ東西センター人口研究所 奨学生)

1988年
米国ハワイ州立大学地理学研究科 博士課程修了(Ph.D. 博士)

1989年~2013年
国際協力機構(JICA) 国際協力専門員。ケニア4年半、ヨルダン12年の海外赴任

2013年~
名古屋外国語大学現代国際学部 教授

NUFSワールドリベラルアーツセンター 副センター長
味の素ファンデーション「食と健康」国際協力ネットワーク 代表
国際協力機構中部国際センター草の根技術協力 選考委員
2014年度JICA国際協力感謝状 授与

 

RESEARCH INTEREST

ジェンダー問題、女性のエンパワメント、行動変容のためのコミュニケーション
 
著書(共著): 『開発とジェンダー:エンパワメントの国際協力』(2004年、国際協力叢書)
Asahi中東マガジン連載記事: 『ヨルダン報告』(2012年、朝日新聞社)
国際産婦人科学会発表: 『Women’s Empowerment as a Vehicle for Family Planning Practice in Islamic Society ‐Evidence from Jordan-』 (2012年、中国広州)
監訳(共):『これからの栄養教育論-研究・理論・実践の輪-』(2015年、第一出版株式会社)

 

CURRICULUM

ガバナンス演習(国際協力・ボランティア)など

 

EDUCATIONAL GOAL

行動力、判断力、観察力を備えた現場に強い人材の育成

ゼミ紹介

基礎ゼミテーマ


ジェンダーの視点から見える社会、国際協力・国際開発入門

 

専門ゼミテーマ


開発とグローバルイシュー、参加型アプローチ、グローバル時代を生きる知恵

 

ゼミの特徴


 わがゼミは、発展途上国の開発に関心を持つ学生が集まっています。基礎ゼミ(2年生)では、自身の30年後の姿を思い描きながらこれからの生き方を考える、途上国の現場で働く上で重要な考え方や視点を身につける、この2点をめざした学習をしています。専門ゼミ(3年生)のねらいは、自身の関心テーマを見つける、応用力を備える、この2点です。
 具体的には、教室での通常の学びの他に、教室を飛び出して野外で調査を実施したりして、開発問題に対する実践力を身につけます。野外実習では愛知県津島市や、飛騨高山で合宿をしたりして、観察力を磨き、かつ必要な情報を収集し、それを分析する力を身につける訓練をします。本ゼミではこのように、基礎力と応用力の両方を身につけることにより、途上国の現場で役立つ人材を育てています。