大局観が未来を切り開く力に!

名古屋外国語大学 国際教養学科

准教授

鶴本 花織 Tsurumoto Kaori

 

PROFILE

1971年
名古屋市生まれ 三女
 
1978~86年
家族でアメリカ(ヒューストン3年、シカゴ5年半)に移り住む
 
1994年
国際基督教大学 (教養学部社会科学科 学士号)
 
1995年
University of Sussex (Media Studies 修士号)
 
2001年
University of London, Goldsmiths College (Sociology 博士号)
 
2002~03年
慶應大学藤沢キャンパス・中京大学・早稲田大学等で非常勤
 
2004年4月
名古屋外国語大学の常勤に就き、現在に至る
 
2010年6月
日本社会学会教育委員会会員(現在に至る)
 
2012年
東区まちそだての会 代表

 

RESEARCH INTEREST

研究:カルチュラル・スタディーズ、都市の歴史的形成
著書(共著):『Elections as Popular Culture in Asia』 (2007年 Routledge)、『トヨティズムを生きる』(2008年 せりか書房)

 

CURRICULUM

講義授業(日本語):カルチュラル・スタディーズ/メディア批評/ジェンダー論 など
講義(英語): Mapping Culture (英文日本事情・留学生対象)/Governance/Literacy/Mapping Culture(英文日本事情・留学生対象)など
基礎ゼミナール:黒人解放運動史
専門ゼミナール:サブカルチャー研究

 

EDUCATIONAL GOAL

Thinking outside of the box!

ゼミ紹介

基礎ゼミテーマ


Black History:アメリカ黒人解放史

 

専門ゼミテーマ


サブカルチャー研究

 

ゼミの特徴


「Black History:アメリカ黒人解放史」
かつて黒人を奴隷と見なしていた国家のもっか最高責任者は、その民族的血筋を引いている人物です。少数民族の社会的立ち位置がほんの150年でここまで変わるなんて、本当に凄いことだと思いますし、アメリカ史のダイナミズムを感じざるを得ません。 この歴史の裏で、多くが戦い、泣き、笑い、耐えました。これらのドラマを一つ一つ掘り起しながら、英語力(とりわけパラグラフ・ライティングと発音)とディベート力の強化を図る課題に取り組んでもらいます。

名古屋外国語大学 国際教養学科

「サブカルチャー研究」
次世代を創造する人たちは、案外、当代の異端児だったりもします。(例えば、マイクロソフト社のビル・ゲイツやアップル社のスティーブ・ジョッブスも。)だったら、はみ出し者のことを研究しちゃえっ!という発想のゼミナールです。 授業では、まずは過去の「サブカルチャー(=はみ出し者の文化)」を把握していきますが、その数と内容の豊富さに驚くこと間違いなしです。過去に存在していた多くのサブカルチャーを比較対照し、その未来性や良し悪しを一つ一つ検討し、視野を広げていきます。

名古屋外国語大学 国際教養学科