スーパーアドバンストPBLプログラム『PBL Literacy』
常に挑戦する「オンサイト」型の国際教養教育
ジャーナリストとのコラボレーションによる「リテラシー」能力の開発

発信力を高める文章講座

3.参加者の声


現代国際学部 国際教養学科 加藤 すばる

「あなたの伝えたいことが全く伝わってきません」。添削の際、何度もそう言われるたび、自分の文章はこんなにも人に伝わらないものだったのかと思い知らされました。この文章講座で重要なことは、自分の体験をありのまま伝えるということです。読み手にも、その場にいて私と一緒に体験している気になってもらえるような文章を書かなければなりません。

 

初めはどう表現したら読み手に伝わるのかが分からず、何度も修正をしました。そんな中、講師である川上先生が、具体例を出しながら、私の意見を尊重しつつも、読み手の立場から指導をしてくださいました。修正を重ねていくうちに、コツや表現方法をつかみ、「自分の伝えたいことを完璧に伝えるにはどうすればよいか」を、この講座を通して学ぶことができました。

 

ここで得た知識は、文章を「書く」ことに限らず、分かりやすく「話す」ことにも役立ちます。自分の思いや、正しい情報を伝えることは難しいことです。しかし、「伝えよう」という気持ちで、自分の体験に基づいた具体例を用いることで、より分かりやすいものにすることができます。情報化の進む現代に生きるうえで、私たちは、自らの考えを明確に「発信」する努力をすることが必要なのだと感じました。

 発信力を高める文章講座


1.情報発信者を養成する文章講座の取り組み(川上泰徳)
2.学生の作品
 2-1.言葉のないコミュニケーションから学んだこと
 2-2.諦めないこと
 2-3.「伝える」コミュニケーション
 2-4.オーストラリアでの失敗から得た教訓
 2-5.弟の職業体験から考える賃金格差
 2-6.私が感じた情報格差
 2-7.楽しい世界の造り方
 2-8.「二度の受験を乗り越えて」
 2-9.傷ついて知ったこと
 2-10.旅から学んだこと
 2-11.ホストマザーとのコミュニケーション
 2-12.セックスワーカーの女性たち
 2-13.取材を通して学んだこと
 2-14.日本とインドネシアの架け橋
 2-15.「コミュニケーションが与えるもの」
 2-16.百崎先生との大学受験
 2-17.国境を越えるコスプレ文化との出会い
3.参加者の声
4.取り組みの狙い(佐藤都喜子学科長)