スーパーアドバンストPBLプログラム『PBL Literacy』
常に挑戦する「オンサイト」型の国際教養教育
ジャーナリストとのコラボレーションによる「リテラシー」能力の開発

発信力を高める文章講座

3.参加者の声


現代国際学部 国際教養学科 朝倉 幸

私が川上先生の「発信力を高める文章講座」を受講したのは2年生の後期でした。「私の記憶に残った体験と、その教訓」についての文章をメールで送り、先生に受けた指摘をもとに修正し完成に近づけていく、というのがこの講座のスタイルです。
初めて先生からの返信メールを見たのは学校帰り、帰宅ラッシュの電車の中でした。ガタゴトと揺れる満員電車とそのざわめきの中で先生からの返信を読み、「自分はこんなにも文章で物事を伝えることができていなかったのか」と気づかされました。初めは先生の指摘をもとに修正を加えてもなかなか文章に変化をつけることができず、高い壁にぶつかりました。しかし何度も何度も修正を加えていくと、ある時を境に自分の文章の書き方が確実に変化していったのを感じました。これは受講生なら誰しも感じたことだと思います。

 

自分が体験した場面を伝えるということは読み手にその場面を共有することです。この講座では、文章を追っていくにつれて自然とその場面が浮かんでくるような言葉選び・表現が他の人に「伝える」文章を書く上で必要であるということを学びました。
私たちの身の回りは様々な文章であふれています。新聞記事をはじめとしたメディアであったり、とある物語であったり、今貴方が読んでいるこの文章もその中の一つです。初めはとっつきにくいなと思った文章作りも、積極的なアプローチを続けたことで今ではかなり親しい間柄です。

 発信力を高める文章講座


1.情報発信者を養成する文章講座の取り組み(川上泰徳)
2.学生の作品
 2-1.言葉のないコミュニケーションから学んだこと
 2-2.諦めないこと
 2-3.「伝える」コミュニケーション
 2-4.オーストラリアでの失敗から得た教訓
 2-5.弟の職業体験から考える賃金格差
 2-6.私が感じた情報格差
 2-7.楽しい世界の造り方
 2-8.「二度の受験を乗り越えて」
 2-9.傷ついて知ったこと
 2-10.旅から学んだこと
 2-11.ホストマザーとのコミュニケーション
 2-12.セックスワーカーの女性たち
 2-13.取材を通して学んだこと
 2-14.日本とインドネシアの架け橋
 2-15.「コミュニケーションが与えるもの」
 2-16.百崎先生との大学受験
 2-17.国境を越えるコスプレ文化との出会い
3.参加者の声
4.取り組みの狙い(佐藤都喜子学科長)