名古屋外国語大学 国際教養学科

世界の地域を学ぶ Area Studies

世界の国々を深く理解するために、5エリアに分かれて地域研究が可能

「日本」「アメリカ」「ヨーロッパ」「アジア・オセアニア」「中東・アフリカ」の文化や社会、政治経済などの地域研究ができる「エリア・スタディーズ」を設置。言語のみならず、世界の国々のそれらを理解することで、国際感覚と教養を磨きあげ、国際社会のさまざまな場面で高度なコミュニケーションができる柔軟性を養います。

在学中に大好きになれる地域を一つ、見つけて欲しい。

 「グローバル」や「世界」という言葉、とてつもなく遠くて、自分には縁遠い、そして、憧れの世界のように感じている人はいないでしょうか?(私もそうでしたが・・・)でも、今の私たちの身の回りの生活のどれ一つを取ってみても、いわゆる「世界」と無関係に存在しているものはほとんどありません。その意味で、私たちは、いかにもな「グローバル感」を感じる暇もなく、「不可避的にグローバル」な社会に生きています。 だからこそ、みなさんには大学4年間でぜひ、大好きだと思える地域を一つでも見つけて欲しいと思います。きっかけは、イタリアのサッカーが好きだとか、ドイツのビールが飲みたいとか、パリの街はおしゃれそう!とか、何でも良いし、むしろ実益を兼ねた方が楽しいですね。ある地域や国を深く知ることで、他の地域や国について知らないことの多さに気がつくし、世界の見方についての自分なりの入り口をつかむことができます。その入口こそが、誰にとっても「不可避的にグローバル」な社会で、本当の意味で活躍していくための大きな武器になると思います。